地中レーダー探査HOME > 業務案内 > 維持管理調査 > 地中レーダー探査 地中レーダー探査機による空洞調査を行いました。 その結果、路面下には推定空洞厚約1.90m、延長4.0m以上の大きな空洞の存在が想定されました。 試掘調査で確認した実際の空洞厚は1.80mで、ほぼ同等の解析精度が得られました。 地中レーダー探査(空洞調査)結果*推定空洞厚(H)は、路面下地盤の比誘電率を12として、H=0.55×√12≒1.90m