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中型動的コーン貫入試験(ミニラム)

作業状況
 中型動的コーン貫入試験とは、図-1に示すように重さ30kgのハンマーを35cmの高さから自動落下させ、直径36.6mmのコーンを地中に打ち込み、20cm貫入した時の打撃回数(Nmd値)を求めて、地盤の強度を調べる試験です。
 この試験は、スウェーデン式サウンディング試験や簡易貫入試験などの他のサウンディング試験と同様に、地盤の支持力や軟弱層の確認などの目的、あるいはボーリング調査結果を補完するために行いますが、次の利点があります。
 
(1)N値とNmd値との相関性が比較的良いこと(概ねNmd値/2=N値の関係がある)。
(2)他のサウンディング試験では貫入できない相当な硬さを持つ地盤
  (N値30以上の風化岩や砂礫地盤など)でも貫入できること。
(3)油圧ユニットと専用サンプラーにより試料の採取が可能であること。
図-1 中型動的コーン貫入試験機(ミニラム・サウンディング)
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